最低RM30(約1000円)のマレー人売春婦が歩道で客探し 最寄りのモスクのイメージ悪化
ジャメ・アラム・シャー・モスクの正規職員、ジャラン・トゥン・ラザク・プドゥは、わいせつな行為によりモスクのイメージに傷がついたことに失望を表明した
モスクで40年間働いたミオール・モフド・ザイン・ミオル・アリさん(70)は、売春婦が客を探す活動は1970年代から続いていたと語った。
「モスクの歩道からは売春婦のグループが客を探しているのが見えたのでがっかりしました。
「私は1984年からこのモスクで働き始めましたが、働き始める前の当時、モスク前の店舗の歩道で売春婦が客を探して歩き回っているのを見ていました。
「この状況は非常に深刻で、モスクの前の建物にある銀行に向かって歩いていたところ、売春婦から最低RM30を勧められました。」彼はハリアン・メトロに語った。
この問題は関係者以外の人にとっても難しい問題です
女性銀行員も、その地域を歩いていると売春婦として扱われたと苦情を言ったことがある。
情報筋によると、モスクのホールを出ると売春婦が客を探しているのが見られるため、この状況はモスクの景観を汚しているという。事件は深夜11時から12時の間に発生した。モスクの訪問者にとって、売春サービスを受ける方が便利です。
以前は多くの予防活動が行われていたと理解されていますが、売春婦と売春客は依然として戻ってきています。
クアラルンプールには、路上売春、マッサージパーラー、売春宿などがある歓楽街が数多くあります。
売春の最も高級なエリア、そしておそらく最も有名なのはブキッ・ビンタンです。一方、より低俗なのはロロン・ハジ・タイブの RLD で、インド人、中国人、地元の売春婦が働いています。近くには、トランスジェンダーの売春婦が夜通し働くチョウ・キット地区があります。
hmetro.com.my/utama/2024/06/1098971/cari-pelanggan-depan-masjid?_ga=2.217559317.263033114.1717987318-983252007.1717987316