インドネシア、最重要指名手配中のタイ人逃亡者を国外追放。

警察当局者によると、インドネシアは2023年に拘束から逃れたタイの「最重要指名手配」逃亡犯の1人を、母国で殺人罪と麻薬罪に問われるため、2024年6月4日に国外追放した。

「パン・ナ・ノード」というあだ名でも知られるチャオワリット・トンドゥアン(37歳)は、2024年5月にインドネシアのリゾート地バリ島で警察に逮捕された。

国家警察当局者のクリシュナ・ムルティ氏は2024年6月4日の声明で、チャオワリット・トンドゥアンは10人の警察官の警護の下、首都ジャカルタの国際空港に護送されたと述べた。

タイの逃亡犯はその後、「タイ政府が用意した特別機」で国外追放されたとクリシュナ氏は付け加えた。

タイの麻薬取締当局は、チャオワリットは殺人や麻薬関連犯罪を含む複数の罪で指名手配されていると述べている。

インドネシア警察によると、チャオワリット容疑者は2023年12月、タイからスピードボートで17時間かけてバリ島へ向かい、インドネシア最西端のアチェ州に入った。

チャオワリット容疑者は、20年の刑期を務めながら治療を受けていた南部ナコンシータマラート県の病院から逃走していた。

2024年12月、バンコクポスト紙は、2019年にさかのぼる殺人未遂事件で、容疑者が欠席裁判で終身刑を宣告されたと報じた。

容疑者を再び逮捕するために数百人の警察官が動員され、この作戦には約1000万バーツ(37万シンガポールドル)がかかったと報じられている。

インドネシアの刑事捜査局長ワヒュ・ウィダダ氏は、チャオワリット容疑者の逮捕時に、容疑者が使用していたとされる偽造身分証明書やスライマン名義の出生証明書など、いくつかの証拠品を押収したと述べた。


出典;

straitstimes.com/asia/se-asia/indonesia-deports-most-wanted-thai-fugitive-facing-murder-drug-charges

こちらも読む  赤いポチョンと言う白いポチョン幽霊の王

Leave a Reply